NEWS
お知らせ

TOP/お知らせ

2005.10.01

お知らせ

Q:かるかんの由来を教えてください。

A;かるかんは山芋・米粉・砂糖で作った蒸し菓子で、九州地方、特に鹿児島県の名産品として有名です。饅頭のような形の物もありますが、一般的には羊羹のように長四角に切り分けられた、棹物として作られています。羊羹よりも軽いというところから『かるかん(軽羹)』という名前になったようです。
 いつ頃から作られているのか、はっきりとはわかっていませんが、最初の記録は島津家二十代綱貴(つなたか)の五十歳の祝いの席で出されたとされるものです。この時出されたお菓子は29種類もあり、羊羹、ういろう餅、焼き饅頭などといっしょに扇形の桶三つに入れて盛られていました。
 この頃の価格は、賃金を元に現代の価格に換算すると1箱10万円程になります。非常に高級品だったため、一般市民が口にすることは少なかったようです。

お問合せ
CONTACT

ご質問・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問合せください。
受付時間 8:30~17:00(土・日・祝日は除く)

採用情報
RECRUIT

「自然の息吹を大切に」お客様の求める食品を
一緒に提供しませんか?