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2006.04.01

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Q:椿餅の由来を教えてください。

A;椿餅は日本最古の餅菓子のひとつで、源氏物語の『若菜上』には「つばいもちひ」として登場します(下記参照)。
 『源氏物語河海抄』には『椿の葉を合わせ、もちいの粉にあまずらをかけて包みたるなり』と記述があり、餅の粉を甘葛(あまずら)でこねてツバキの葉で包んだものだったとされています。現在では道明寺で 小豆餡を包み、椿の葉2枚ではさんだものですが、当時は甘い小豆餡などはまだありませんでした。
  源氏物語『若菜上』より 
 次々の殿上人は、簀子に円座召して、わざとなく、椿餅、梨、柑子やうのものども、さまざまに箱の 蓋どもにとり混ぜつつあるを、若き人びとそぼれ取り食ふ。
 (椿餅、梨、柑子のような物が、いろいろ箱の蓋の上に盛り合わせてあるのを、若い人たちがはしゃぎながら取って食べている様子)

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