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1999.01.01

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Q:団子の由来を教えてください。

A:「団子」は、奈良時代に遣唐使が唐朝より持ち帰った8種類の唐菓子(からくだもの)のうちの一つである団喜(だんき)から転じた言葉だとされています。この団喜は今のシュウマイのようであり、中にあんが入っていました。別名歓喜団(かんきだん)ともいわれ、仏前への供え物として伝わりました。後世ゴマを混ぜた黒や白の丸形を碁とみたて、団子と改め呼ぶようになりました。そして唐菓子は鎌倉時代まで日本の菓子の中心になっていきました。江戸時代初期の京都には、編笠団子・御手洗団子(みたらしだんご)・染団子というものがありました。編笠団子は、小麦粉を練って編笠の形に作ったことからその名が付けられました。また下鴨神社では、毎年陰暦の6月19日から晦日まで御手洗川の水で暑気とけがれを払う御手洗会が行われ、その際に篠葉を敷いた台の上に5個ずつ竹串に刺した小さな団子を盛って献上したり、茶店で売っていたものは御手洗団子で竹の葉を包んでみやげにもしたそうです。染団子とは色を染めた団子かどうかは不明のようです。
 日本には、いくつもの名物団子があり、材料・形態・行事によって月見団子、草団子、彼岸団子などさまざまな団子があります。

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