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1996.01.01

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図書紹介「きな粉健康法」

著)永井 久夫 発行)双葉社
今からほぼ1000年前、平安時代の中期に、鍼灸博士の丹波康頼が「医心方」という書物を完成させました。これは、わが国に現存する最古の医学書であり、あらゆる病気の予防法や治療法、養成法が収録されています。この「医心方」の中で一貫しているのは「医食同源」の思想であり、これは最近にわかに注目を浴びています。                           
  我々日本人の食生活の中で、病気を予防し、薬となる食べ物として先ず思い浮かぶのが「大豆」です。この大豆の加工食品には、「納豆」、「味噌」、「しょうゆ」、「もろみ」、「豆腐」、「凍豆腐」、「豆乳」、「おから」、「ゆば」、「きな粉」など、枚挙に暇がありません。大豆は肥満や高血圧などの成人病を誘発しやすいコレステロールを含んでいないばかりでなく、ビタミンEやレシチン、繊維質を豊富に含有しています。中でも「きな粉」は、消化吸収がととても良く、古くより幼児からお年寄りにまで幅広く好まれてきました。本書は、「きな粉の歴史」から始まり、「年中行事食の中の大豆健康法」までエピソードを交え、足元にある平凡な食べ物の中にすばらしい薬効があることを、再発見させてくれる良書です。我々日本人の現在の食生活の基本となる『和食』を、今一度考え直すべきであることを痛感させられました。

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