【大宮シェフ×藤波社長対談】老舗洋食レストランシェフが語る米粉の魅力

料理メディアNadiaによるコラム「大宮シェフ×米粉メーカー社長対談】レシピも紹介｜プロが語る「家庭料理での米粉の魅力」とは？が公開されました。

浅草で40年愛される老舗洋食店「レストラン大宮」のシェフ・大宮勝雄氏は、オープン当初から食事で提供しているカレーに米粉を使用されています。小麦粉で作るカレーとは異なり、さらりとした軽やかな口当たりと後味の良さが特徴で長年お客様に親しまれてきました。また、米粉で作ることで、煮込み時間が短く済み、スパイスの香りや素材本来の味がより引き立つ点も、大宮シェフが大きな魅力と感じているポイントだそうです。

本企画では、大宮シェフと藤波社長の対談を通じて、「プロ」の視点からの米粉の魅力や洋食との相性についてお話しいただきました。会話の中には、さすがプロだなと感じる場面が多く見られました。一方で、長年第一線でシェフとしてご活躍されてきた大宮シェフが、なおも新しい素材に挑戦し、学び続けたいという熱い思いを語られる姿が大変印象的でした。

さらに、大宮シェフに「お米の粉　お料理自慢の薄力粉」を使っていただき、家庭でできる絶品洋食レシピを2品カレーとハンバーグを開発いただきました。

詳しい対談の内容やお二人の様子、そして開発いただいたレシピはレシピサイトNadiaに公開されていますので、ぜひご覧ください。

Nadiaのページはこちらです。→「大宮シェフ×米粉メーカー社長対談】レシピも紹介｜プロが語る「家庭料理での米粉の魅力」とは？