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2003年10月01日 和菓子豆知識(26) あずき ( レシピ >その他 , レシピ , 波里通信 >和菓子の豆知識 )

あんやようかん、おはぎやおしるこなど和菓子には欠かせないあずき。色つやの美しい豆で、大粒のものは大納言(だいなごん)、小粒のものは小豆(あずき)に大別され、小豆はしょうずともいいます。
 日本の主産地は北海道で、原産地は東アジアと考えられており、3~5世紀に中国から渡来したといわれています。中国や朝鮮半島では、2千年前から栽培され、日本では奈良時代初期の『古事記』に栽培の記述があります。『大和本草』によれば、「あ」は「赤色」、「つき」及び「ずき」は「溶ける」の意味があり、赤くて早く柔らかくなることから、「あずき」になったそうです。
 古来よりあずきの赤色には、魔よけなどの神秘的な力があると信じられ、行事や儀式に供されてきました。これらの習俗は、中国に始まり、朝鮮半島を経て日本に伝えられたとされています。
 大納言は、甘納豆や小倉あんなどに利用されています。煮ても腹切れしないので、切腹の習慣がない公卿の官位である“大納言”と名づけられたそうです。

◆レシピ:あずきのホイップクリーム

材料(4人分) 
あずき(ゆでてミキサーにかけたもの) 140g
砂糖  60g
生クリーム 100g

作り方
1. ゆでたあずきを温かいうちにミキサーにかけます。
2. 生クリームを泡立てながら砂糖を加え、7分立てにする。これに①を混ぜ合わせる。


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